乳酸菌にはヘルペスの予防・緩和効果がある

ヘルペスとは

 ヘルペスとは、ヘルペスウイルスに感染することによって発熱、水膨れなどの症状が現れる病気です。水膨れなどの症状は口や唇、顔面、性器などに現れ外見的な問題を引き起こすため、大きな悩みを抱かせる病気でもあります。また、一時的に症状が治まっても再発を繰り返すことが多く、完治しにくいことでも知られています。

 

 上記の通り、ヘルペスはヘルペスウイルスに感染することによって発病するものです。なぜ感染してしまうのかといえば、それはヘルペスウイルスが何らかの形で体内に侵入してきたとき、それを殺すための免疫機能がうまく働かず、感染してしまうのです。つまり、何らかの理由によって免疫力が落ちているタイミングでヘルペスウイルスが侵入してくると、感染する確率も高くなります。

 

 したがって、ヘルペスウイルスに感染しないためには、いつ侵入してきてもそれを撃退できるだけの免疫力を維持していることが重要となります。

 

乳酸菌で免疫力を高めよう

 では、免疫力を高めるためにはどうすればよいのでしょうか。免疫力を高めてくれる食品には色々な物がありますが、中でも特に効果が高いのは乳酸菌です。
免疫細胞は小腸で作られるのですが、腸内環境が悪ければ腸の機能は低下するため、免疫細胞が作られずに免疫力は低下してしまいます。腸内には善玉菌と悪玉菌が混在しており、善玉菌が増えれば腸内環境は良くなり、悪玉菌が増えれば腸内環境は悪くなります。そこで、善玉菌の仲間である乳酸菌を摂取することによって善玉菌を増やし、腸内環境を改善することによって、腸の機能を高めて免疫力を高めることが出来るのです。
このことから、乳酸菌を摂取して免疫力を高めることによって、ヘルペスを予防することが出来ることが分かります。また、免疫細胞の活性によってヘルペスウイルスの活動を抑えることが出来れば、症状を緩和したり再発を防いだりすることも可能なのです。